【作品募集】第11回 あおば美術公募展 | 2026年5月22日締切

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2026年7月に横浜市民ギャラリーあざみ野で開催される、「第11回 あおば美術公募展」の作品募集要項について紹介します。

あおば美術公募展は、審査委員による直接講評や多彩な賞など、青葉区で美術活動をする人にとって多くのチャンスがある展覧会です。

展覧会の開催に先立ち、2026年5月22日(金)締切で作品の募集が行われています。

公的な場での作品発表を考えている方は、この機会に挑戦してみてはいかがでしょうか。

以下、展覧会の概要から募集内容、スケジュールや応募時の注意点まで解説します。

「第11回 あおば美術公募展」概要

あおば美術公募展は、「文化のまち青葉区」における芸術文化の振興を目的に、市民協働で開催される展覧会です。

区内で美術活動を行う高校生以上を対象に、油彩画や水彩画などの平面作品を募集しています。

展覧会の概要は以下のとおりです。

展覧会名第11回 あおば美術公募展
展示期間2026年7月4日(土)〜7月12日(日)
各日 10:00〜17:00(最終日のみ13:00まで)
※応募作品は審査のうえ入選作品のみ展示されます
会場横浜市民ギャラリーあざみ野(アートフォーラムあざみ野内)
展示室1(1階)・展示室2(2階)
会場住所横浜市青葉区あざみ野南1-17-3
作品募集締切2026年5月22日(金)

アートフォーラムあざみ野は、東急田園都市線「あざみ野駅」から、徒歩5分でアクセスできます。

募集内容やスケジュールなどについては、後ほど詳しく紹介するので、ぜひチェックしてみてください。

あおば美術公募展は応募する魅力が盛りだくさん

あおば美術公募展は、横浜市青葉区内で美術活動を行う人の作品発表の場として、さまざまなメリットやチャンスがあります。

  • 審査委員から直接講評してもらえる
  • 多彩な賞で受賞チャンスが多い
  • 来場者の投票によるオーディエンス賞も

美術大学教授などの審査委員により、応募作品が丁寧に審査される点が、この公募展の特徴の1つです。

入選作品は、申込時に希望すれば、講評会で具体的なアドバイスも受けられます。

また、大賞や優秀賞、審査委員賞など10以上の賞が用意されており、金券や画材など副賞が充実しているのも魅力です。

なお、第11回は石坂浩二さんによる特別審査委員賞はありません。

あおば美術公募展の募集内容

あおば美術公募展の募集分野は、以下の平面作品が対象となります。

  • 油彩画
  • 日本画
  • 水彩画
  • 版画
  • アクリル画
  • パステル画
  • その他

写真・映像などをそのまま出力したもの、または合成などの加工をして出力した作品は対象外です。

出品は1人3点までで、ほかのコンクールなどで入選・発表していない作品に限られます。

応募資格や出品規格、出品料や申込方法についても、以下で詳しく紹介します。

応募資格

応募資格は、青葉区に在住・在勤・在学、または区内でサークルや絵画教室など、美術活動を行う15歳以上の人が対象です。

15歳以上の人が応募できますが、中学生は対象外となるのでご注意ください。

なお、この公募展は出品者による出品者のための展覧会です。

入選した場合は、会期中の受付当番など、運営への協力が原則として求められます。

出品規格

出品規格は小作品からS100号以内で、規格に当てはまらない作品は受付できません。

加えて、下記の条件も満たす必要があります。

  • 額縁が画面より高いもので壁にかけられる平面作品
  • 15cm以内の額幅で額装された作品
  • 額縁を含む作品の厚みは10cm以内で重量は20kg以内
  • ガラスは不可(アクリルは可)
  • ヒートンまたはつり金具およびつり紐をつけて展示できる状態にしておく
  • 複数作品で1作品とみなすものではないこと

マットを使用する場合は、マット部分も額幅に含まれます。

ヒートンはほかの作品を傷つけないよう、額縁内側の側面に取り付けてください。

複数出品の際は、それぞれが独立した作品であることが原則です。

出品料

出品は、一般の部と高校生の部があり、出品数に応じてそれぞれ料金が異なります。

一般の部1点 : 3,000円 / 2点 : 5,000円 / 3点 : 6,000円
高校生の部1点 : 1,000円 / 2点 : 2,000円 / 3点 : 3,000円

郵便局の窓口、またはATMから、応募締切日の5月22日(金)までに下記の振込先に払い込んでください。

  • 加入者名 : あおば美術公募展実行委員会
  • 口座番号 : 00230-2-86137

払込取扱票の「ご依頼人」欄には、出品申込者の住所・氏名の記入が必須です。

また、ATMから入金する場合は、必ず本人名義の口座から支払いましょう。

なお、入金後のキャンセルや選外の場合の返金対応はしていないので、了承のうえ手続きを行ってください。

申込方法

出品申込は、5月22日(金)までに出品料の払込と出品申込書の提出を行います。

申込方法は、インターネット・FAX・郵送・窓口への持参のいずれかです。

申込先
インターネット(推奨)第11回 あおば美術公募展 出品申込フォームより
FAX青葉区役所地域振興課 : 045-978-2413
※送信後に必ず事務局へ電話で確認してください
(事務局電話番号 : 045-978-2295)
郵送青葉区役所地域振興課 文化コミュニティ係宛
(住所 : 〒225-0024 横浜市青葉区市ケ尾町31-4)
窓口青葉区役所地域振興課(4階75番窓口)

出品申込書類が必要な場合は、区役所や公共施設などで配布している募集要項を入手するか、青葉区の公式サイトからPDFファイルがダウンロードできます。

申込書の提出は5月22日必着が原則です。

FAXや窓口に持ち込む際も、業務時間が8:45〜17:00と決まっているので、締切日は特に注意してください。

区役所の業務時間内の手続きが難しい場合や、郵送が不安な場合は、22日中まで受付しているネット申込がスムーズで安心です。

 

 

申込後のスケジュール

出品申込後は、以下のスケジュールで搬入から展示、搬出まで進みます。

  1. 搬入(6月27日)
  2. 審査(結果発表 : 7月1日)
  3. 会期(7月4日〜7月12日) ※最終日に表彰式と講評会を実施
  4. 搬出(7月12日)

なお、表彰式と講評会に参加できるのは、受賞者および関係者のみです。

以下、順番に詳しく解説していきます。

搬入

作品の搬入は、6月27日(土)の10:00〜12:00の間に、横浜市民ギャラリーあざみ野の2階「展示室」へ運び入れます。

苗字の頭文字ごとに受付時間が設定されているので、下記の表を参考に時間内搬入を心がけましょう。

受付時間苗字の頭文字
10:00〜10:15あ・い
10:15〜10:30う・え・お
10:30〜10:45か行
10:45〜11:00さ行
11:00〜11:15た行・な行
11:15〜11:30は行・わ行
11:30〜11:45ま行
11:45〜12:00や行・ら行

事前準備として、出品申込書下部の「出品作品票」に画題・氏名を記入して切り取り(インターネット申込の場合は申込時の案内を参照)、作品裏面の右上部に貼り付けておきます。

なお、宅配便などによる搬入はできないため、上記時間内の搬入が難しい場合は、美術品運搬業者へ依頼してください。

審査

搬入後、審査委員による審査が行われ、7月1日(水)の10:00より審査結果が発表されます。

審査結果を確認できるメディアおよび場所は以下のとおりです。

  • 横浜市青葉区ホームページ
  • 青葉区役所4階 75番窓口付近
  • 横浜市民ギャラリーあざみ野 2階展示室前

入選作品や受賞作品は、作品搬入時に伝達された「作品番号」で掲載されます。

会期の際の受付当番についても同時に案内があるので、あわせて確認しておきましょう。

会期(表彰式・講評会)

受賞作品・入選作品は、7月4日(土)〜7月12日(日)の9日間、横浜市民ギャラリーあざみ野(アートフォーラムあざみ野)で展示されます。

展示時間は10:00〜17:00で、最終日のみ13:00までです。

最終日は、表彰式が13:00から、講評会が14:30から行われます。

なお、講評会に先立ち、上位4作品を対象とした特別講評会が13:45から実施されます。

来場者の人気投票で決まるオーディエンス賞は、後日ホームページに掲載される予定です。

搬出

表彰式・講評会が終了したら、16:30〜17:30の時間で作品の搬出を行います。

ただし、表彰式や講評会の終了時刻により、搬出時間が前後する場合があるため、時間に多少の余裕をみておきましょう。

時間内に作品が搬出されない場合は、主催者が業者へ委託し、出品者の自己負担で返送されます。

時間に余裕を持って搬出できるよう、くれぐれもご注意ください。

「あおば美術公募展」応募時の注意事項

「第11回 あおば美術公募展」に応募する際は、以下の点に注意しましょう。

  • 公序良俗に反する作品や著作権・肖像権を侵害する作品は受付不可
  • 申込書の記入もれや誤記入・虚偽記載がある場合は受付不可
  • 出品申込書と異なる作品や申込書未提出・出品料未払の場合は受付不可
  • 作品の万が一の損傷や損害については主催者は責任を負いません
  • 搬入・搬出にかかる費用は出品者の負担となります
  • 公募展は不可抗力により中止や変更となる場合もあります(出品料の返金はありません)

応募作品は、公序良俗に反する作品や著作権・肖像権を侵害する作品に該当すると主催者が判断した場合、応募が無効になります。

また、申込時の画題でキャプション等の作成が行われるため、申込後の画題変更ができない点にも注意しましょう。

上記内容を含め、募集要項に記載されている申込規約を必ず確認し、すべての内容に同意のうえ申込を行ってください。

 

名城政也

青葉台在住、2児のパパ。 横浜市青葉区に移り住んで10年以上。 実際に暮らして、青葉区ののどかさや治安の良さ、便利さを感じています。 普段はwebライターとして活動中。twitter