令和2年度青葉区待機児童数調べ

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保育園

地域に暮らす中で、気になるのが待機児童数。

家族で暮らす人は、一番気になるポイントではないでしょうか。

青葉区だけに限らず、田園都市線はファミリー層が多いです。

そこで今回は青葉区の待機児童数を調べてみました。

 

まず知っておきたい言葉の意味

今回は横浜市役所の資料を元に紹介しますが、その中で知っておきたい言葉を解説します。

「待機児童」はよく聞く言葉ですが、その他にも「保留児童」などがあり、どれがどういう意味か分からない人もいるでしょう。

今回は資料を元に、6つの言葉を紹介します。

  

就学前児童数

就学前児童数は、0歳~5歳の人数です。

つまり小学校に入る前の年齢を指します。

 

施設数

施設数の解説は不必要かもしれませんが、その名の通り施設の数です。

区内にいくつの保育園があるか、記載されています。

 

定員数

定員数は、保育園全体の定員数です。

例えば横浜市中区の場合、施設数が42で定員数は2,214人。

42の園の、合計定員数が2,214人です。

 

利用児童数

利用児童数も、そのままの意味。

現在利用している児童の数です。

 

保留児童数

保留児童数は少し複雑です。

「保育所に申し込みをしたにもかかわらず、入所できなかった児童の数」で、待機児童と何ら変わりはありません。

ただ横浜市の待機児童の定義は、「保育所の入所申し込みをしていて、入所要件に該当しているが、入所をしていない子ども」とのこと。

ほぼほぼ待機児童と変わりません。

数年前には、保留児童が「隠れ待機児童」と呼ばれ、問題になりました。

待機児童問題、今度は「保留児童」が話題 集計トリックに批判相次ぐ

保留児童数の部分も、必ず見ておきましょう。

 

待機児童数

待機児童数は、上記でも解説したように入所待ちしている児童を指します。

待機児童数が多い地域は、保育園に入所できる確率が低いです。

共働きの家庭などは、必ず待機児童数をチェックしましょう。

 

青葉区待機児童数調べ

令和2年4月1日現在、横浜市の待機児童数は27人です。

ただ横浜市は18区もあるので、そこまで多い数ではないでしょう。

しかし保留児童数は3,421人と多い数です。

そこで青葉区のデータを見てみましょう。

就学前児童数施設数定員数利用児童数保留児童数待機児童数
14,424人885,386人5,080人198人0
参考資料:令和2年4月1日現在の保育所等利用待機児童数についてPDF

青葉区はなんと待機児童数は0です!

ただし保留児童数は198人と、多いですね…。

  

令和2年度新規入所可能見込み数

令和2年度7月時点での、新規入所可能見込み数は以下の通りです。

0歳児1歳児2歳児3歳児4歳児5歳児
たまプラーザ周辺022305345
あざみの周辺128323931
江田周辺401237
市が尾周辺3001088
藤が丘周辺031543
青葉台周辺1633101123
田奈・恩田・こどもの国202371
参考資料:過去の入所可能見込数 横浜市青葉区令和2年7月PDF

上記はあくまで地区全体の数を足した人数です。

保育園ごとの数は以下のページから確認できます。

過去の入所可能見込数 横浜市青葉区

 

青葉区は割と少な目

今回青葉区の待機児童数を紹介しましたが、他の区と比較すると青葉区は保留児童数も待機児童数も少な目です。

多いところだと、港北区などは保留児童数447人、待機児童数7人でした。

それぞれの区の資料は以下から確認できるので、青葉区以外の方もチェックしてみてください。

令和2年4月1日現在の保育所等利用待機児童数について