青葉台メガドンキ概要|青葉区のドン・キホーテはここだけ!
青葉台の246号線沿いにはメガドンキ(正式:MEGAドン・キホーテ※以下メガドンキ)があるのは、周辺で暮らしている方はご存知でしょう。
もしかしたら、メガドンキがあることを知らない方もいるかもしれません。
今回は、メガドンキの場所や営業時間などの概要から、特徴を解説します。
ちょっとした買い物から大きな買い物まで、ぜひメガドンキを活用してください!
青葉台メガドンキ(MEGAドン・キホーテ)概要
青葉台メガドンキは、246号沿い、田奈方面にあります。
注意したいのが、藤が丘へ向かう方面からは、駐車場に入れない点です。
反対側の車線を走っていると、一度藤が丘で246号線を降りて、田奈方面へ向かわないといけません。
車の場合は、この点が不便ですね。
また、駅からは徒歩で10分~15分ほどで、歩いて行けない距離ではありません。
ただし、桜台方面に住んでいる場合は、徒歩では遠く感じてしまうでしょう。
その他概要は以下の通りです。
住所 | 〒227-0054 神奈川県横浜市青葉区しらとり台11-25 |
電話番号 | 0570-068-511 |
営業時間 | 9:00~3:00 |
定休日 | 無休 |
青葉台メガドンキの衝撃
「メガドンキは便利!」というのは、青葉台に限らず、メガドンキを利用したことがある方なら、誰でも知っているでしょう。
メガドンキの利便性に関しては、基本的にどこの店舗も同じです。
ただ、筆者が強く言いたいのは「青葉台にメガドンキがある!」ということ。
じつはこの場所、メガドンキの前は電気屋さんでした。
気付けば電気屋さんがなくなり、メガドンキになっていたのですが、青葉台にメガドンキができたというのは衝撃的なことだったのです。
生活する中でふと「あれが欲しい!じゃあドン・キホーテだ!」と感じることって結構ありませんか?
しかし、青葉区周辺には、これまでドン・キホーテがなかったのです。
ちなみに周辺のドン・キホーテは以下の4つ。
- ドン・キホーテ東名横浜インター店
- ドン・キホーテ大和店
- MEGAドン・キホーテ上鶴間店
- ドン・キホーテ町田駅前店
基本的には歩いて行ける距離ではなく、唯一駅近くにあるのが町田です。
ドン・キホーテに行くために、わざわざ町田まで出向かなければいけないというのは、結構なストレスでした……。
このような経緯もあり、青葉台にドン・キホーテができたというのは、とても嬉しいことだったのです。
青葉台メガドンキのおすすめポイント
青葉台メガドンキのおすすめポイントを紹介しますが、基本的にはメガドンキの特徴は、他店と変わりません。
そのため、一つ一つの具体的な紹介は今回省き、筆者が便利だと思う点をリストアップしました。
- 夜中3時まで営業
- 食品が買える
- 食品の内容量が多い
- 食品が安い
- 駐車場に来る焼き鳥屋さんにときめく
以上の点です。
基本的にはどこのMEGAドン・キホーテでも同じなのですが、とくにおすすめしたいのは、駐車場に止まっている焼き鳥屋さんです。
筆者も毎回焼き鳥屋さんを見るたび、ついつい購入してしまうのですが、なぜかキッチンカースタイルの焼き鳥屋さんは美味しく見えます(実際に美味しいです)。
買い物の前に注文しておくと丁度買い物後に出来上がっているので、帰宅しながら食べるのが、ちょっとした喜びです。
皆さんも青葉台メガドンキで買い物をする際は、ぜひ焼き鳥屋さんも利用してみてください。
青葉台メガドンキは青葉台の革命
多少大げさではありますが、青葉台にメガドンキができたことは、革命といえます。
できたばかりの頃は、田奈で暮らしていた筆者ですが、じつは田奈からも歩いていけなくはない距離なのです。
とくに田奈は夜になるとほとんどのお店はやっていないので、メガドンキがあったことは本当にうれしかったです。
「こういうメリットがあるから青葉台のメガドンキがおすすめ!」というほどの理由はないですが、メガドンキ自体の利便性は説明しなくともわかるでしょう。
- ちょっと買い物したいとき
- あ!あれがない!というとき
- 大量の食品を購入したいとき
上記のようなさまざまなシチュエーションで使えるのが、メガドンキです。
これから青葉台へ引っ越しを考えている方はぜひ、メガドンキの存在を知っておいてください。